{{category2 神名録,文化別,嵐の神殿,か行,か,nolink}} {{category2 神名録,五十音別,か行,か,nolink}} {{category2sortkey かりゆうとおまらいや}} 【Ormalaya the Hunter】 !!!説明 !!解説 !神殿  嵐の神殿。小神。 !称号  弓と矢の技に長けた“狩人”の神。発見の群の一柱。 !概略  オーマライヤはその母の力か幼いころより野外の活動に長けた狩人である。ヴァラノーランスが探検の群を集めた際には、すでに自分の弓と矢を持っていた。世界が暗黒に包まれ長い冬が訪れた時には、人々に獲物を捕らえ、それを食料とする術を教え伝えた。  以前は雷鳴の兄弟の一柱であったが、アロンの略奪の時にヘドコーランスに負けてからは雷鳴の兄弟と見なされてない。  オーランスのカルトとしては狩人ら職業に根ざしたカルトである。 !異界  雷鳴の兵舎では過ごさず、トゥーラの外れに狩猟小屋を持っている。 !!組織 !相、カルト  冒険者オーランスの下位カルト。 !聖日 :大狩猟(嵐の季、調和の週、神の日〜嵐の季、死の週、神の日):狩猟の神々がその技を競う狩猟の祭り。最良の獲物を族長に捧げる。 !!業績 *アロンの略奪に加わる。 !!近親 !両親  父親はオーランス。  母親は“野の姫”ヴェルハラ。 !兄弟姉妹  両親をともにする兄弟にオデイラがいる。 !妻  インデグ。 !!参考文献 *『Thunder Rebel』p.216-217、225