{{category2 神名録,文化別,嵐の神殿,さ行,せ,nolink}} {{category2 神名録,五十音別,さ行,せ,nolink}} {{category2sortkey せいふくのかせていらぬす}} 【Daylanus the Conquering Wind】 !!!説明 !!解説 !神殿  嵐の神殿。小神。 !称号、職能  あらゆるエレメントを打ち破った“征服の風”。雷鳴の兄弟の一柱。 !概略  小暗黒時代、様々なエレメントの者たちがオーランスのステッドに襲い掛かってきたが、その度にデイラヌスは敵を打ち倒し、倒した敵の武器を奪いとった。そうした武器はオーランスに捧げられ、オーランスはその度に最良のものを返したために、デイラヌスは北からは「輝けるスピア」、西からは「バービスターの斧」、東からは「黒のメイス」、南からは三叉の「トライデント」を手に入れた。そして彼はその何れをも使いこなしている。  オーランスのカルトとしては戦の群に根ざしたカルトである。 !!組織 !相、カルト  雷鳴轟かすオーランスの下位カルト。 !!参考文献 *『Thunder Rebel』p.216-217、239