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“育み手”エルマルハラ - “育み手”エルマルハラ
“稲妻”ヤヴォール - 　神々の戦いのさなか、オーランスがヤヴォールの頭を切り落とし、その力、すなわち三本の槍を奪い取り彼を虜囚としたが、エルマルが族長を務めている時、ステッドを守るのを手伝ったのでエルマルはヤヴォールを解放し、三本の槍をすべて返した。そしてオーランスが帰ってきた時、雷鳴の兄弟の一人として認められた。
“騎手”ベレン - 　エルマルの下位カルト。
“戦近侍”スタークヴァル - 　そうしてたとえ嵐の領域に巨人が、ウズが、モスタリが攻め込んできても、何れもオーランスより与えられた、「はらわたを焼き焦がすもの」という名のスピア、「白柄」という名の剣、「スピア返し」という名の鎖帷子、これらの武具で身を固め、エルマルより与えられた「虹の馬」ヘンラーを傍らにトゥーラを守り続けた。
“族長”アナター - 　オーランスが光持ち帰りし者たちの探索に出るにあたって、エルマルが族長として選ばれて留守を任されることになった。エルマルもよく族長としての職務を果たしたが、後になって息子アナターに族長のトルクを譲り渡した。こうしてオーランスが留守の間は、エルマルとその息子アナターが族長として民をまとめた。
“大嵐”オホーランス - ""彼は楯を担う。そう前に立つのは力強きエルマル。
エスロラ - 　一年夫としてエルマルとヘラーを毎年、とっかえひっかえ
エルマル - エルマル
エルマルハラ - エルマルハラ
チャラーナ・アローイ - :魂を癒す日（火の季、豊穣の週、荒の日）:信者は魂の病と戦う儀式を行う。エルマルの光が讃えられる。
フマクト - ""彼は楯を担う。そう前に立つのは力強きエルマル。
ヘラー - ""彼は楯を担う。そう前に立つのは力強きエルマル。
リグスダル - 　暗黒の時代、エルマルがステッドを離れた夜には、リグスダルは夜警を続けエルマルが帰ってくるまで眠ることが無かった。そのエルマルがオーランスに示す忠誠に負けず劣らぬ、エルマルへの忠誠を称えてエルマル信者は“近侍の中の近侍”と呼ぶ。
レダルダ - 　オーランスのステッドにあるエルマルの長館の近くにレダルダの厩舎はある。
掲示板その１（2005/02/18～2005/04/25） - !!エルマルの聖日を埋め - 西山 (2005年04月17日 20時20分21秒)
炉の守り手エルマル - 炉の守り手エルマル