【Barntar】
嵐の神殿、神。
農夫。農業の神。
オーランスとアーナールダの初子で、嵐の部族中もっとも優れた農夫の神。皆を食べさせるため誠実に働く氏族の背骨のような存在とされる。
穏やかでまったく戦の技を持たないが、父から勇気を受け継いでおり臆病者ではない。オーランスは赤子のバーンターを抱いたとき初めて父親としての自覚を持ち、平和の必要を悟った。また、バーンターがヴェイドラスに殺されたのが同族殺しの始まりと言われる（バーンターはその後、アーナールダによって連れ戻された）。
バーンターは嵐の領域にステッドを持っており、大きな家にマホーメイと住んでいる。
なし。
鋤（でしょう）。
父親はオーランス。
母親はアーナールダ。
両親を同じくする者には以下の者がいる。
レダルダ、
ヴィンガ（オーランスの姉妹とする神話も存在する）、
ヴォーリア?（アーナールダとイェルムの子とする神話も存在する）。
ヴォーリオフ?（オーランスとヘレーラの子、ないしはヘラーとアーナールダの子とする神話も存在する）。
同父兄弟姉妹にはオデイラ、“冒険者”デストール、ヘドコーランス、“闇に響く雷鳴”大音声、ヴィングコット?がいる。
マホーメイ?。
なし。
（ルーンクエスト時代の所持ルーンを書こう）
なし。
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